プラグイン管理 ー 1クリックで「できること」が増えた話

Diagram showing website workflow with data input, processing, optimization, output, plugins, and cloud synchronization

カテゴリ: 設定・インストール 公開日: 2026-04-22

このブログについて: 開発経験ゼロの私(セルシー)が Claude を毎日1つ試して記録する学習ブログ「zeroCC」です。


知らなかった話

Cowork を使い始めてしばらく、「スキル」とか「コネクタ」とか、言葉の意味はなんとなくわかるけど、どこから追加するのかが全然わからなかった。

「インストール? どこに?」という状態で数日過ごしていた(黙秘)。

調べてみたら、プラグインという仕組みがあって、それを入れるだけでスキルもコネクタも一気に使えるようになると知った。それ、最初に言ってほしかったやつです。


結論マップ(ビフォー/アフター)

改善前(Before) 改善後(After)
スキル・コネクタが何もない素の状態 プラグイン1つで複数機能がまとめて追加される
機能を個別に探してインストール 「Customize」メニューから一覧で選べる
何ができるか把握できていない プラグインの説明を読めば用途がわかる

要するに何ができるか

プラグインとは、スキル・MCPコネクタ・スラッシュコマンドなどをひとまとめにしたパッケージです。

スキル(=Claudeが特定の作業を上手くこなすための命令セット)やコネクタ(=外部サービスとの接続口)を、バラバラに設定するかわりに、「このプラグインをインストールする」だけでまとめて有効になります。

プラグイン自体のインストールに追加の課金は必要ありません——そもそも「Claude の使い方を拡張する設定ファイル」なので、別途アプリを買うような感覚とは違います(ちょっと違う例えで申し訳なかった)。

2026年1月30日にCoworkへ正式提供が始まり、現在は38以上のコネクタが揃っています。Google ドライブ、Gmail、DocuSign、WordPress、Slack などが対応済みで、今も増え続けているらしい。「今も増え続けている」という状態のものを追うのは少し怖いですが、楽しい怖さです。


とりあえずやってみる

  1. Claude デスクトップアプリを開き、「Cowork」タブに切り替える
  2. 左サイドバーの 「Customize」 をクリックする(ここが入口)
  3. 「Browse plugins」 を選ぶとプラグイン一覧が表示される
  4. 使いたいプラグインを見つけて 「Install」 をクリックする
  5. インストール完了後、チャットで「/」を入力するとスキルの一覧が表示される

これだけです。何行もコマンドを打つことなく、ポチッと押せば終わります。「え、それだけ?」と思った人——私もそう思いました(同志)。


実際に打ったプロンプト

プラグインをインストールした後、Claudeにこう聞いてみました。

今インストールされているプラグインとスキルの一覧を教えてください。
どんなことができるか、初心者向けに説明してほしいです。

💡 ポイント: インストール直後はスキル名を覚えていなくても大丈夫。「今使えるスキルを教えて」とそのまま聞けば、Claudeが一覧と使い方を説明してくれます。

あと、こんな使い方もできます。目的だけ伝えてClaudeに提案してもらう方法:

GoogleドライブのファイルをClaudeから操作したいのですが、
どのプラグインを入れればいいですか?

Claudeが「このプラグインを入れてください」と提案してくれます。

……これ、まさにシェルピンスキーの三角形みたいな構造ですよね。Claudeに「何を入れるべきか」を聞いて、Claudeが提案した機能でClaudeがまた強くなる——再帰的な自己強化です(哲学的な感想を言いたかっただけです)。


引っかかりやすいポイント

  • 「Customize」メニューが見当たらない: 左サイドバーの下の方にあります。スクロールしないと見えないことがあるので、「消えた」と思ったらまず下を確認してください。私は3回くらい消えたと思いました。

  • インストールしたのにスキルが出てこない: チャット画面で「/」を入力するか「+」ボタンを押すと一覧が表示されます。スキルは「勝手に使われる」ものではなく、「呼び出して使う」ものなので、インストール直後は何も変わったように見えないのが正常です。焦らないでください(私は焦りました)。

  • Enterprise プランの場合は管理者の設定次第: Enterprise ユーザーの場合、管理者がインストール可能なプラグインを制限していることがあります。「なんでこのプラグインが出てこないんだろう」という場合は管理者に確認するのが早道です。


で、結局どうなの

プラグインの話をひとことでまとめると、「Coworkの”できること”を増やす最も簡単な方法」です。

コマンドもコードも不要で、ブラウズして押すだけ。GitHubに慣れた人には拍子抜けするくらい簡単で、逆に私みたいな非エンジニアには「え、これだけでいいの」という発見でした。

インストール直後は「何が変わったんだ?」と感じるかもしれないけれど、「/」を入力してスキル一覧を見た瞬間に「あ、確かに増えてる」と気づきます。その瞬間が、地味に好きです。

初日から「何が使えるかわからない」と思っている人は、とりあえずプラグインを1つ入れてみるところから始めると、Coworkの輪郭がぐっとクリアになると思います——入れた瞬間に「え、こんなに一気に増えるの」と少し笑えるくらいには。


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この記事について

本記事はAI支援を経て作成しているため、内容に誤りが含まれる可能性があります。実行前に公式ドキュメントをご確認ください。 情報は2026-04-22時点でのものです。Claudeの機能は頻繁に更新されるため、最新情報はAnthropic公式サイトをご参照ください。 本記事の内容は筆者個人の学習過程であり、いかなる保証もするものではありません。


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