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開発経験ゼロの私がClaude Codeにチャレンジしてみる

Claude Code CLI ー ターミナル、ずっと怖いと思ってた

Blue and green neon fiber optic-like lines twisting and flowing

カテゴリ: 設定・インストール 公開日: 2026-04-23

このブログについて: 開発経験ゼロの私(セルシー)が Claude を毎日1つ試して記録する学習ブログ「zeroCC」です。


始めるまでが全部

「Claude Codeって何?」と聞かれたら、ブログ名で使っておきながら「……Cowork で使ってるやつです」とごまかしていた私に、向き合う日が来てしまいました。

Claude Code には、CLI(コマンドラインインターフェース)版というものがあります。ターミナル(=黒い画面に文字を打ち込むやつ)から使うタイプです。Cowork はそのデスクトップアプリ版、CLI版はターミナルから直接動かすもの。どちらもClaude Code ですが、使い方がまったく違います。

「ターミナル、怖い」——正直そう思っていました。でも実際やってみたら、インストール自体はコマンドを1行コピペするだけでした。拍子抜けするくらい。怖かったのは始める前の自分だけでした。(始める前の自分に言ってやりたい。本当に)


結論マップ(ビフォー/アフター)

改善前(Before) 改善後(After)
Claude Code CLI の存在は知っているが触っていない インストール済み、ターミナルで claude と打つと動く
「ターミナル = エンジニア専用の世界」だと思っていた コマンド1行コピペでセットアップ完了
Cowork と CLI の違いが曖昧 役割の違いを理解した上で使い分けられる

これが本体

Claude Code CLI(クロード・コード・シーエルアイ)は、ターミナルから Claude に話しかけながらコードを書いたり、ファイルを操作したりできるツールです。

CLI(コマンドラインインターフェース)とは、黒い画面に文字を打ち込んでコンピューターを操作する方法のことです。「コマンドプロンプト」「PowerShell」「ターミナル」が全部これ系。マウスをほとんど使わない世界です。エンジニアが格好よく使っているあれ、です。

Cowork との違いをざっくり言うと、Cowork はデスクトップアプリ、Claude Code CLI はターミナルツール。Cowork は画面があってボタンもある、CLI はコマンドを打って動かす。どちらも Claude がいて助けてくれるのは同じですが、向いている使い方が違います。

「じゃあ Cowork があれば CLI いらないじゃないか」と思いますよね。私も思いました。でも CLI版にしかできることもあって、たとえばほかのツールとの連携や、もっとエンジニアっぽいワークフローは CLI が得意です。あと、「使えた」というだけで少し自信がつく——これが意外と馬鹿にできません(重要)。


実際にやった手順

注記: ここで紹介するインストール方法は、記事作成時点(2026-04-23)のものです。Claude Code は更新頻度が高いので、将来的に手順やコマンド、対応プランなどが変わっている可能性があります。うまくいかないときは Claude Code セットアップ詳細(公式) の最新版も合わせて確認してください。

まず確認しておくこと(超重要):

  • Pro / Max / Team / Enterprise プランが必要(Claude.ai の無料プランは Claude Code が使えません)
  • Windows の場合は Git for Windows が必要(後述します)

1. Git for Windows をインストールする(Windows のみ)

まず Git for Windows(公式) をダウンロードしてインストールします。「Git って何?」と聞かれると説明が長くなるのですが、Claude Code が内部で使う仕組みが入っているので必要です。コードのバージョン管理ソフト——と覚えておけば今は十分です。

インストール中に設定画面がいくつか出ますが、基本的にデフォルト(そのまま Next)で進めて問題ありません。「全部読もう」とすると30分かかります。読まなくていい(読みませんでした。ごめんなさい)。

2. ターミナルを開く

Windows では「PowerShell」または「コマンドプロンプト(CMD)」を開きます。スタートメニューで「powershell」と検索すると出てきます。

ここで大事なのが「自分が今どちらを使っているか」の確認です——これが最初の罠です。

  • PowerShell の画面: PS C:\Users\あなたの名前> という感じで PS がつく
  • CMD の画面: C:\Users\あなたの名前> という感じで PS がつかない

どちらを使うかで次のコマンドが変わります。間違えると「コマンドが見つかりません」エラーが出て、「え何が違うの……」と5分悩む羽目になります(なりました)。

3. インストールコマンドを実行する

コマンドをコピーして画面に貼り付けて、Enter を押すだけです。「たったこれだけ?」と思うくらい短いです。

現在(2026-04-23時点)のインストールコマンドは以下です。 公式の案内は更新されることがあるので、コマンドだけコピペする場合も時期によっては最新版を 公式セットアップページ で確認してください。

PowerShell の場合:

irm https://claude.ai/install.ps1 | iex

CMD の場合:

curl -fsSL https://claude.ai/install.cmd -o install.cmd && install.cmd && del install.cmd

自動でダウンロードとインストールが始まります。完了するまで少し待ちます。「何も起こっていないのでは」と不安になる時間がありますが、動いています。信じて待つ。

4. バージョンを確認する

claude --version

バージョン番号(例:2.1.89 みたいな数字)が出てきたら成功です。やった。画面に claude と入力しただけで Claude が動いた——小さいことですが、なんか感慨深かったです。

command not found みたいなエラーが出た場合は後述のつまずきポイントを確認してください。

5. ログインして使い始める

claude

初回はブラウザが開いてログイン画面が出ます。Claude アカウントでログインすると、ターミナルに戻ってきます。あとは話しかけるだけ——ここから先は Cowork と同じ感覚です。


動いた設定をそのまま

プロジェクトのフォルダに移動してから以下を打ってみてください。

what does this project do?

💡 ポイント: プロジェクトのフォルダ内でこのコマンドを打つと、Claude がフォルダ内のファイルを読んで「何するプロジェクトか」を説明してくれます。英語で打っても日本語で返ってきます(私の場合は)。「フォルダ内に何もない」場合は適当なテキストファイルを置いてから試してみてください。

インストール直後に確認しておくと便利なコマンドはこのあたりです:

claude --version # バージョン確認
claude doctor # インストール状態を診断してくれる

claude doctor は問題があれば「ここがおかしいですよ」と教えてくれる診断コマンドです。お医者さんに行くより気軽に診てもらえる。「なんか動かない気がする」というときに最初に試すといいです。


ここで止まった

  • irm が認識されない」というエラーが出た: PowerShell だと思っていたら CMD を使っていました。プロンプトに PS がついているかどうかで確認できます。PS C:\...> なら PowerShell、C:\...> だけなら CMD です。使っている側のコマンドを選んでください(これで30分悩んだのは内緒です)。

  • 「Git for Windows を入れ忘れた」: インストールは完了したのに claude コマンドを打ったら動かないことがありました。Claude Code は内部で Git Bash を使うので、Git for Windows がないと動きません。Claude Code より先に Git を入れておくのが正しい順番です。

  • 「無料プランで試そうとした」: Claude.ai の無料プランでは Claude Code が使えません。Pro 以上のプランが必要です。「なぜ動かないのか」で30分悩んでから気づいたので、先に確認しておくことを強くおすすめします(30分返してください)。

  • 「インストール後にターミナルを再起動しなかった」: PATH(=コマンドの場所をOSが探すための設定)が更新されないため、古いターミナルのままだと claude が見つからないことがあります。インストール直後に動かなかったら、ターミナルをいったん閉じて開き直してみてください。


で、結局どうなの

インストール自体は「難しかった」というより「なんか怖かった」という話でした。コマンドを1行コピペして Enter を押すだけなので、手順自体に難しいところはない。ただターミナルを開くまでの心理的なハードルが異常に高かった——それだけです。

コロンブスが大西洋を渡ろうとしたとき、「海の果てに奈落がある」と信じていた人が多かったそうですが——開けてみたら普通に大陸がありました。CLI もだいたい同じ構造です。開けてみたら普通でした(怖くなかった、とは言えないけど。あの緊張感はなんだったんだ)。

Cowork で Claude を使ってきた人は、CLI版を試すと「あ、中身は同じだ」とわかると思います。画面の見た目は全然違うけど、話しかけている Claude は同じです。どちらが向いているかは作業スタイルや目的次第。まず使ってみる、が一番早い結論でした。

ターミナルやエディタから Claude Code を使うことそのもののメリット——エディタ内で作業が完結する、普段のワークフローに自然に組み込める、複数ファイルを同時に扱える、など——もいろいろあるのですが、ここで書き始めると長くなるので別記事に譲ります。今回はインストールまで。使ってみての利点や Cowork との使い分けは別途解説する予定です。


関連リンク


この記事について

本記事はAI支援を経て作成しているため、内容に誤りが含まれる可能性があります。実行前に公式ドキュメントをご確認ください。
情報は2026-04-23時点でのものです。Claudeの機能は頻繁に更新されるため、最新情報はAnthropic公式サイトをご参照ください。
本記事の内容は筆者個人の学習過程であり、いかなる保証もするものではありません。

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